みんなの出産用語辞典

ダイラパン

子宮口が開かないときに使うスティック状の子宮頸管拡張器

 ダイラパンは、親水性ポリマーをベースにしたスティック状の器具です。子宮頸管(しきゅうけいかん)に入れると頸管内の水分を吸って2~3倍に膨張し、その力で徐々に子宮口を押し広げていきます。
 分娩を誘発するために行う場合が多いのですが、お産が始まり、陣痛が来ているのに子宮口の開きが悪いときにも使うことがあります。
 1本ずつ子宮口に挿入しますが、初産婦、経産婦共に、最大で5~10本程度まで。12~18時間で、もとの倍の大きさまで太くなり、子宮口は3~4cm程度まで開きます。ダイラパンと同じ作用をする製品にラミナリアがあります。

[ダイラパン] 妊婦の悩みQ&A

初産婦です。もう明日は予定日になりますが、いまだに生まれる気配がありません。毎日歩いてましたが、なかなか下がらないと診断され、誘発分娩を勧められています。誘発分娩は赤ちゃんに何か影響はあるんですか?ちなみに、今赤ちゃんの推定体重は4000g以上あります。
誘発分娩をするかどうかは、赤ちゃんの推定体重や、子宮口…回答を見る
出産予定日を過ぎている初産婦です。予定日5日後までに生まれなかったらダイラパンを挿入すると言われました。ダイラパンに副作用などありますか?また痛みなど伴うものなのですか?
ダイラパンは、…回答を見る

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