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体外受精

一般的な不妊治療からステップアップした高度生殖医療

 体外受精は卵子と精子を体外に取り出し、培養液の中で受精させ、細胞分裂を始めた胚(はい/受精卵)を子宮に戻す不妊治療の一つ。一般的な不妊治療と比べ、専門性や特殊な設備が必要な高度生殖医療です。両方の卵管がふさがってしまっている場合や、不妊となる原因に応じた治療を行いながらタイミングを計っても妊娠しない、あるいは人工授精にトライしたが妊娠しない場合に行われます。

費用が高く、女性の負担が大きい場合もあるので、よく検討を

 妊娠率は施設によって異なりますが、約20%前後といわれ、人工授精と比べると高くなります。保険が適用されず自己負担になり、これも施設により異なりますが、1回の費用が数十万円と高額です。現在では自治体によって費用の一部を助成してもらえるようになりましたが、体外受精を考える人にとっては経済的な負担があります。また、排卵誘発剤を使用するため、注射の痛みや副作用があったり、卵子を採る際に痛みを感じる場合もあり、女性の体への負担も考えられます。体外受精にトライしてみるかどうか、トライするならばどれくらいの期間まで続けるのかなど、専門家のアドバイスを受けながら、パートナーとよく相談しましょう。

[体外受精] 妊婦の悩みQ&A

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