みんなの妊娠用語辞典

高額療養費

入院などで医療費が自己負担の限度を超えた分、戻ります

 妊娠中は思いがけないトラブルで入院することもあります。入院が長引いたり、入退院を繰り返すと、治療のための医療費には健康保険が適用されるとはいえ、支払額が大きくなります。1人の人が同じ医療機関に支払った1カ月の医療費が、一定の自己負担限度額を超えた場合、超えた分が健康保険から戻ってくるのが高額療養費です。
 申請先は、健康保険証の、「保険者」または「健康保険組合」または「発行機関」です。ママが働いている場合は勤め先の総務や担当者に、パパの会社の健康保険の場合はパパの勤め先の総務や担当者に、国民健康保険の場合は住んでいる市区町村役場に問い合わせてみましょう。また、入院する前に「健康保険限度額適用認定証」の申請をしておき、入院時に病院に提出すると、退院のときに支払う医療費は、高額療養費の自己負担限度額で済みます。入院前後に準備する金額を減らせるので、入院が決まった場合には、限度額適用認定証の申請をしておくことをおすすめします。
(ファイナンシャルプランナー 畠中雅子先生)

[高額療養費] 妊婦の悩みQ&A

「つわり乗り切り方は?」「次の健診まで待てない」…
不安や悩み、疑問に専門家が回答!「妊婦の悩みQ&A」…回答を見る

高額療養費について先輩ママの口コミを参考にしよう

  • 口コミをご覧になるには、「ウィメンズパーク」の会員登録(無料)が必要です。supported by ウィメンズパーク

[高額療養費] 関連用語