みんなの妊娠用語辞典

低置胎盤

胎盤の位置が低い状態をさします

 胎盤が子宮口を覆っている場合や、胎盤の一部が子宮口にかかっている場合を「前置胎盤」といいます。胎盤の位置が低い状態(低置胎盤)とは、前置胎盤ほどではないものの、通常に比べて胎盤が低い位置についていて、子宮口に近くなっていることです。胎盤が子宮口を覆っていたり、子宮口に少しかかっていたりすると、子宮が収縮したときに、胎盤のかかっている部分も収縮し、胎盤と子宮壁の間にすき間ができて、その間の血管が切れて出血する恐れがあります。子宮収縮が続くと、そのすき間もだんだん大きくなり、胎盤がはがれると、大出血を起こします。
 低置胎盤の場合も子宮収縮の影響を受けやすい位置ですから、おなかの張りには敏感になり、わずかでも出血が見られるときは、すぐに受診しましょう。また、妊娠後期に子宮口と胎盤の距離が約2.0cm以下の場合は、前置胎盤と同じリスクとして扱います。

[低置胎盤] 妊婦の悩みQ&A

8週の経産婦です。1人目は、前置血管、低置胎盤(ていちたいばん)で、妊娠後期、ずっと自宅安静でした。1人目がそうだと、2人目もその可能性は高いですか?今から胎盤の位置が気になります。
前置血管とは、へその緒の血管を守る弾力組織がない、むき…回答を見る
5カ月目に入って安心したのもつかの間…健診で「胎盤が下についてるから心配ですね」と言われました。恐怖と不安で何が心配なのか聞けなかったのですが、あまりよくないことなのでしょうか?教えてください。
胎盤の位置の異常には、胎盤の位置が低く子宮の入り口の近…回答を見る

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