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催奇形性(さいきけいせい)

薬の服用で注意が必要なのは、妊娠4週~12週末までです

 催奇形性とは、妊娠中の女性が薬物を服用したときに胎児に奇形が起こる危険性のことです。薬の服用でとくに注意が必要なのは、妊娠4週~12週末までです。この時期は中枢神経をはじめ、心臓や四肢(手足)、目や鼻など、主要器官の形成時期にあたり、赤ちゃんの体に影響を及ぼす成分の含まれた薬を服用すると、形態異常が起こることがあります。ただし、妊娠4週未満に飲んだ薬は、赤ちゃんへの影響は心配いりません。いずれにしろ、市販薬でも病院の処方薬でも、赤ちゃんに悪影響を及ぼす薬の種類はごくわずかです。どんな薬も百パーセント安全とはいえませんが、風邪薬や頭痛薬、鎮痛剤などの市販薬を、決められた回数と量を守り、短期間だけ服用したのであれば、まず大きな心配はありません。

[催奇形性(さいきけいせい)] 妊婦の悩みQ&A

先日、妊娠が判明しました。現在5週です。妊娠が判明する1週間ほど前から風邪をひいてしまい、ずっと市販の風邪薬を服用していたのですが、胎児になんらかの影響はないのでしょうか?
妊娠がわかる前に飲んだ薬は、心配になりますね。最終月経…回答を見る
先日妊娠していることがわかりました。前に精神安定剤や睡眠薬を5年間位常用していました。薬をやめて3年くらいたっていますが、何か赤ちゃんに影響はありませんか?
まず、薬は体の中でどのように働いているのかを説明します…回答を見る
現在、2人目を妊娠しており7週に入ったところです。肩こりがひどく産婦人科の先生に相談したところ、「モーラスパップ」30mgを処方してくれましたが、1人目のときに「モーラステープ」はNGという情報をもらったのを思い出しました。「モーラスパップ」は大丈夫でしょうか?
「モーラスパップ」も「モーラステープ」も、ケトプロフェ…回答を見る
現在13週です。妊娠前から妊娠判明まで、睡眠導入剤や抗不安剤、精神安定剤を飲んでいました。生理が遅れてすぐに検査薬で検査をし、判明後から薬は飲んでいませんが、赤ちゃんへの影響が気になります。教えてください。
薬の詳しい内容がわからないので何ともいえません。ほとん…回答を見る

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