みんなの妊娠用語辞典

黄体ホルモン(プロゲステロン)

妊娠すると高温期が続くのは黄体ホルモンの影響です

 黄体ホルモンは、妊娠を維持するために必要なホルモンです。乳腺(にゅうせん)の発達や、体温を上昇させる働きもあります。
 成熟した卵胞から卵胞ホルモンが分泌され、この量がピークになると、脳の視床下部でキャッチされ、今度は下垂体から黄体化ホルモン(LH)の分泌が始まります。すると、卵巣内の卵胞に作用して排卵が起こります。黄体ホルモンは子宮内膜をやわらかなベッドのような状態に仕上げ、約2週間、受精卵を待ち受けていますが、受精が起こらないと卵胞ホルモンとともに分泌量が減り、子宮内膜がはがれ落ちて月経が始まります。
 妊娠すると卵胞ホルモンは分娩まで増加し続けますが、黄体ホルモンは妊娠8~9カ月でピークとなり、その後分娩まで低下します。黄体ホルモンの影響で高くなっていた体温は妊娠4カ月以降、次第に正常に戻ります。

[黄体ホルモン(プロゲステロン)] 妊婦の悩みQ&A

妊娠初期に動悸(どうき)があり、甲状腺機能検査(採血)を行いました。高値ではないため、様子観察と言われましたが、通常より数値がやや低めでした。妊娠前から高コレステロールだったため、サイトを見て甲状腺機能低下症かなと思うようになりました。健診までまだ日にちがあります。産婦人科に行ったほうがいいのか、内分泌科に行ったほうがいいのかわかりません。
妊娠初期に増加するプロゲステロンというホルモンの影響で…回答を見る
今、妊娠3カ月です。今までずっと高温だった基礎体温が、2日前から下がり始めました。下腹部にチクチクと痛みもあります。赤ちゃんは大丈夫でしょうか?産院を受診すべきですか?
妊娠すると基礎体温は高くなりますが、妊娠16週くらいか…回答を見る
27週で何事もなく今まできていますが、たまに突然心臓がバクバクします。1~2分間くらい(たぶん)続いてだんだん落ち着くのですが、不整脈か心臓の病気か心配です。妊娠が原因でこのようなことが起きることはありますか?
妊娠するとプロゲステロンというホルモンが増加するため、…回答を見る

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