みんなの妊娠用語辞典

血液型不適合

血液型のRh式がママと赤ちゃんで異なる場合に起こるトラブル

 血液型にはABO式やRh式のほかにも多くの分類があります。ママと赤ちゃんの血液型の組み合わせによっては、赤ちゃんにトラブルが起こることがあり、これを血液型不適合といいます。問題となるのはママがRh(-)型で、パパがRh(+)型の場合で、赤ちゃんがRh(+)型になる可能性が高いため、ママと赤ちゃんとで血液型が違う不適合な状態になってしまいます。 ママとおなかの赤ちゃんとで血液型が異なる場合、なんらかの理由で赤ちゃんの血液がママの血液中に入ると、赤ちゃんの血液を壊す抗体をつくり、その抗体によって赤ちゃんが貧血や黄疸(おうだん)を起こしたり、ひどい場合には胎児死亡したり、生まれてからすぐに重症黄疸になるなど、さまざまな障害を起こすことがあります

初回の妊娠時に適切な処置をしていれば、問題ありません

Rh不適合妊娠でも、初回妊娠なら赤ちゃんへの影響はほとんどありません。問題になるのは2回目からの妊娠で、とくに母体にRh(+)の抗体ができてしまった場合です。Rh(-)型の妊婦さんの場合、流産や人工妊娠中絶手術、第1子を出産した際、72時間以内に母体に免疫グロブリン注射をして抗体ができるのを防ぎます。この処置によって、安心して第2子を出産することができます。万が一、すでに抗体を持っていた場合は、おなかの赤ちゃんが貧血や黄疸になっていないかを定期的にチェックし、出産時期を決めます。産後、赤ちゃんに強い黄疸が出たときには、光線療法や交換輸血などの治療をします。

[血液型不適合] 妊婦の悩みQ&A

妊娠14週です。おりものが多く、1日に4~5回ドバッと出ます。色も透明から茶色っぽいものまでバラつきがあり、時々茶色のカスのようなものがおりものシートについていることがあります。何か病気でしょうか。また前回の健診で採血してまだ結果は聞いてないのですが、病気の場合、血液検査でわかりますか。
おりものが何度も大量に出るのは心配ですね。妊娠初期に行…回答を見る

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