みんなの妊娠用語辞典

初乳

赤ちゃんを守る免疫物質が豊富に含まれた母乳です

 初乳とは、産後3~5日ごろまでに出る母乳のことです。通常の母乳=成乳と比べて粘りけがあり、黄色みがかって見えます。初乳は、成乳に比べて分泌される量は少ないのですが、その中には倍以上のタンパク質が含まれています。タンパク質が多いのは分泌型免疫グロブリンAという免疫物質を豊富に含んでいるためです。分泌型免疫グロブリンAは、赤ちゃんの胃や腸などの粘膜の表面に広がって膜をつくり、細菌やウイルス、アレルギーの原因物質の血中への侵入を防ぎます。また初乳中に多く含まれるタンパク質の一つ、ラクトフェリンは、大腸菌に対して強い抵抗力を持っています。 このように、赤ちゃんを病気から守る免疫物質が豊富に含まれているので、ぜひ初乳を飲ませてあげましょう。

[初乳] 妊婦の悩みQ&A

現在25週の初マタです。おふろ上がりに母乳のようなものがだらだらと出続けます。張っているので触ってみると勢いよく飛び出る感じです。最初は黄色っぽかったのですが最近では白くなってきました。初乳は大事と聞いていたので、もう初乳が出てしまったのではないかと不安です。
生まれる前からホルモンの働きで乳汁分泌の準備が始まって…回答を見る
現在34週です。最近ごく微量ですが、黄色い分泌物が乳首から出ます。大丈夫でしょうか?
黄色い分泌物は、初乳ですね。産後、赤ちゃんに…回答を見る

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