みんなの妊娠用語辞典

働く妊婦

妊娠生活と仕事を上手に両立させましょう

 仕事をしながら妊娠生活を過ごす場合、自分の体調や妊娠経過をみながら、職場に迷惑をかけないようにしないといけないので、大変なことも多いでしょう。働く妊婦をサポートしてくれる制度は法律で定められています。このような法律を知っていれば、体調が悪いときも無理をして仕事をすることが少なくなるはず。権利だけを主張するのは考えものですが、上司や同僚といい関係を保ちながら、必要に応じて法律を上手に利用していきましょう。

<妊娠初期の過ごし方>

体調が変化しやすい時期、マナーを守りつつ職場にも理解を求めて

 妊娠がわかったら、早めに職場に報告しましょう。このとき、妊娠を機に退職するのか、産後も仕事を続けるのか、ある程度考えをまとめておきましょう。つわりの時期の通勤はつらいものです。無理をせず、時差通勤や休みを申し出たり、必ず座っていけるルートで行くようにしましょう。仕事中も、気分が悪くなったり、体調がすぐれないため、能率が極端に下がることも出てくるでしょう。「妊婦だから、周囲の配慮があって当然」という態度は困りものですが、自分なりの工夫をしたうえで、上司や同僚の理解を求めましょう。

<妊娠中期の過ごし方>

外食を工夫し、急激な体重増加に注意して

 つわりも治まり、安定期に入り、仕事との両立にも慣れてくるころ。体調が安定してくるので、つい無理をしてしまいがちです。会社では気が張っていても、帰宅してからどっと疲れが出たり、手足にむくみが出たり、眠れないこともあるでしょう。帰宅後や休日は十分に休息をとり、リラックスを心がけましょう。体調がすぐれないときは、仕事をペースダウンするようにしましょう。 そして、とくに注意したいのは体重管理です。仕事をしていると毎日のランチをはじめ、外食の機会が多くなります。外食はカロリーが高く、塩分も高め。選ぶお店やメニュー、食べ方を工夫して上手に体重管理をしましょう。徐々におなかも大きくなってきます。おなかの張りを感じたら、トイレなどで少し休んだり、横になれる場所があれば、休ませてもらいましょう。おなかの張りや足のむくみは冷えからくることもあります。空調で冷えすぎないように気をつけたいものです。

<妊娠後期の過ごし方>

産休、退職どちらの場合も、引き継ぎは早め早めに

妊娠後期になると、産休に入るママ、もしくは退職するママが多くなります。妊娠中は突然体調が崩れ、休みを取ったり、勤務中でも仕事がスムーズに進まないこともあります。同僚や上司に負担をかけないように、仕事の引き継ぎの準備は早めにしておきたいものです。大きなおなかのために、腰痛や足のむくみに悩まされる時期です。仕事の合間にストレッチをしたり、携帯用のマッサージグッズなどを使って、少しでもラクになるように工夫しましょう。

[働く妊婦] 妊婦の悩みQ&A

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