みんなの妊娠用語辞典

トリコモナス腟炎

妊娠経過や出産に影響はありませんが、外陰部に炎症が起こります

 トリコモナスという原虫が原因で起こり、感染後1~2週間で発症します。おもにセックスによって感染しますが、まれに銭湯や便器、寝具などから感染することがあります。  妊娠中は腟の自浄作用が低下し、感染しやすくなるので注意が必要です。妊娠経過や出産、おなかの赤ちゃんへの影響はありませんが、泡状のおりものが増え、悪臭を伴い、腟や外陰部に炎症が起こり、ひどくなるとかゆみが出るため、気になる症状があったら早めに受診しましょう。治療には内服薬や腟坐薬(ちつざやく)が使われます。治療はピンポン感染を防ぐため、パートナーと一緒に行うことが鉄則です。

[トリコモナス腟炎] 妊婦の悩みQ&A

妊娠10週の健診にて、感染症の疑いがあると言われ、「フラジール錠」を処方されました。先生に「12週になったら、飲んでください」と念を押されたのですが、4カ月に入ってすぐに飲み始めても大丈夫な薬なのでしょうか?通常は腟錠が一般的とネットでは見かけました。胎児に影響がないか、とても不安です。
「フラジール錠」はトリコモナス腟炎や、細菌性腟症の症状…回答を見る

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