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B群溶連菌(GBS)

出産時に感染すると、肺炎や髄膜炎になることも

 B群溶連菌(GBS)は通常、腟や尿道、外陰部などに常在し、健康な妊婦さんの約10%が持っているといわれています。妊娠中期・末期に検査が行われますが、陽性と診断される人は少なくありません。この菌を持っていてもとくに自覚症状はありませんし、妊娠経過に影響を及ぼすことはありません。
 ただし出産時に産道を通る際、赤ちゃんに感染すると、急性の場合は生後まもなく赤ちゃんが肺炎や髄膜炎(ずいまくえん)などを起こし、適切な処置が遅れると、生命にかかわる深刻な事態を起こす恐れがあります。
 赤ちゃんへの感染を防ぐために、分娩直前に抗菌薬を投与します。とくに破水して12時間以上経過した場合は、赤ちゃんに感染するリスクがあるため、破水後は抗菌薬の点滴が行われます。

[B群溶連菌(GBS)] 妊婦の悩みQ&A

妊娠26週の妊婦です。2週間前くらいに風邪になり、自宅で1週間ほど安静にしていました。そのときに鼻が詰まり口呼吸だったせいか、最初はのどを痛め、現在は舌が荒れています。食べるときの痛みがひどいです。またいちご舌のようになっています。溶連菌のようなものなのでしょうか?病院に行くべきでしょうか?
熱は出ていないようなので…回答を見る
妊娠32週の初マタです。夫が、溶連菌感染症にかかってしまったようです。妊婦が溶連菌感染症にかかるとよくないと聞きましたがどうなんですか?とても心配です。
パパがかかったのは、おそらく…回答を見る

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