みんなの妊娠用語辞典

風疹(ふうしん)

 風疹はウイルスの感染によって起こります。発熱やリンパ腺の腫(は)れ、関節炎、発疹(ほっしん)などがおもな症状ですが、はっきりとした症状がなくても感染している場合があるので注意が必要です。
 妊娠中、とくに妊娠初期に風疹に感染すると、おなかの赤ちゃんに影響が及ぶことがあります。赤ちゃんの体に影響が及ぶ危険性は、妊娠が早い時期の感染のほうが高く、妊娠8週ごろでは50%の赤ちゃんに重度の障害、妊娠16週を過ぎると難聴だけが障害として出ることもあります。妊娠20週を過ぎてからの感染では、おなかの赤ちゃんが感染しても、障害が起きる心配はないといわれています。
 風疹の予防接種を受けていれば風疹に感染する心配は少ないのですが、風疹ワクチンの予防接種法の改正により、接種を受けていない世代があったり、地域によってばらつきがあります。そのため、予防接種を受けたか、風疹への抵抗力(抗体)があるかどうかを確認するために、妊娠初期に風疹抗体価検査が行われます。その結果によって、抗体がないとわかった場合は、感染を避けるために、妊娠20週まではなるべく人込みを避け、外出後はうがいと手洗いを心がけるようにしましょう。

[風疹(ふうしん)] 妊婦の悩みQ&A

血液検査の結果で風疹(ふうしん)の抗体が高いと言われました。妊娠中に風疹らしい症状はなかったのですが、いつかかったのか詳しく検査中です。とても心配です。
妊娠20週くらいまでに妊婦さんが風疹に感染すると、…回答を見る
妊娠5カ月の初産婦です。血液検査で風疹(ふうしん)の抗体が少なめと判断され、夫が予防接種を受けましたが、予防接種当日、副作用で微熱が出ました。夫から感染する恐れはあるのでしょうか?
予防接種で風疹に感染することは…回答を見る

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