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カンピロバクター食中毒

こんな病気

 カンピロバクター菌は家畜やペットなどあらゆる動物の腸に生息する菌で、鶏肉の約6割が汚染されているといわれます。低温に強いため、5~6月ごろに多く発生し、7~8月にやや減少し、9~10月ごろにまた増える傾向にあります。食中毒を起こすと、発熱、腹痛、下痢、血便などの症状が出ます。多くの場合は自然に治りますが、まれに筋肉を動かす末梢神経(まっしょうしんけい)の障害で手や足に力が入らなくなり、手足のしびれや呼吸困難を起こすギラン・バレー症候群になることも。

治療&ケア

 特別な治療はせずに、基本的には水分補給と消化のいい食事でケアします。重症の場合は抗菌薬を使うこともあります。

[カンピロバクター食中毒] ママの悩みQ&A

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