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化膿性股関節炎

こんな病気

 股関節に細菌が感染して化膿する病気。扁桃炎(へんとうえん)、膀胱炎(ぼうこうえん)、敗血症(はいけつしょう)などが原因で発症したり、まれに化膿性髄膜炎(かのうせいずいまくえん)から広がって発症したりすることがあります。股関節に急激な痛みを感じ、患部が赤く腫(は)れて熱を持ちます。痛みのために関節を動かせず、寒けや震えを伴うことも。おっぱいやミルクの飲みが悪くなり、高熱が出て、おむつ替えのたびに泣きます。年長児の場合は、股関節やひざの痛みを訴え、ときには足を引きずることもあります。

治療&ケア

 抗菌薬を投与します。関節内にたまった膿(うみ)を抜くことで、関節の痛みが一時的に軽くなることも。炎症が治まらない場合は、関節を切開して関節内を洗浄する治療を行うこともあります。早期治療が重要で、発見が遅れると、関節の変形や骨の成長に影響を及ぼすので注意が必要です。

[化膿性股関節炎] ママの悩みQ&A

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