みんなの病気用語辞典

滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)

こんな病気

 風邪や急性中耳炎などのあと中耳腔に滲出液(しんしゅつえき)がたまり、鼓膜が振動しにくくなって難聴(伝音難聴)になる病気です。発熱や痛みなど目立つ症状がなく、音も聞こえにくい程度なので、本人も周囲も気づきにくいものです。テレビの音を大きくしたり、何度も聞き返したりするときは耳鼻科を受診してください。

治療&ケア

 鼻の洗浄のほか、マクロライド系抗菌薬を少量長期間投与し、鼻炎の治療をします。その後、鼓膜を切開し、滲出液を吸引してから鼓膜チューブを入れて固定し、中耳腔の換気をします(鼓膜換気チューブ留置術)。再発する恐れがあるので、鼓膜チューブは6カ月くらい留置し、術後は定期的に診察を受けます。耳だれが出たときも受診を。また、アデノイド増殖症だと滲出性中耳炎が治りにくいので、アデノイド増殖症がひどいときには手術などで治療をします。

[滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)] ママの悩みQ&A

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