みんなの病気用語辞典

多指(趾)症(たししょう)

こんな病気

 生まれつき手や足の指が余分にある状態です(手は多指症、足は多趾症といいます)。小さなこぶ程度のものから、ほかの指と同じような大きさで骨のあるものまでさまざまです。親指の多指症がいちばん多くみられます。

治療&ケア

 発育の悪いほうの指を切り取る手術をするのが一般的ですが、ものをうまくつかめないなどの場合は、切除だけでなく指の形成術も行います。両方の指に骨がある場合などは、どちらの指が動かしやすいかなど、機能的なことを見極めてから手術する必要があります。また、手術は全身麻酔となるため、1才になるころまで待ったほうがいいでしょう。

[多指(趾)症(たししょう)] ママの悩みQ&A

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