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てんかん

こんな病気

 脳の神経細胞が電気的に興奮しやすいために発作を起こす病気です。脳の奇形や萎縮などが原因となることもありますが、とくに原因が見つからないことも。3才までの幼児に見られるのは、点頭てんかん、レノックス症候群、中心・側頭部に棘波(きょくは=てんかんに特有な脳波の波形)を持つ良性小児てんかん、乳児重症ミオクロニーてんかんなどがあります。

治療&ケア

 てんかんのタイプによって多少違いますが、毎日抗てんかん薬を飲むのが基本。薬で発作が出るのを抑えているので、発作がなくなっても、医師に指示されたとおり、薬をきちんと飲ませることが重要です。そして、発作のない状態が2~3年以上続いてから、脳波検査の結果も参考にして薬を減らしていくことになります。
 医師の指示がないのに急にやめると、非常に重い発作を引き起こす危険性があります。抗てんかん薬は眠気やふらつきなどの副作用が出ることがあるので、薬を飲んだときの様子を観察して主治医に相談したり、定期的に肝機能などの検査をすることも必要です。

[てんかん] ママの悩みQ&A

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