みんなの病気用語辞典

溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう)

発熱以外の症状

発疹(ほっしん)、のどの痛み、嘔吐(おうと)、いちご舌(ぜつ)

こんな病気

 溶血性連鎖球菌(ようけつせいれんさきゅうきん)という細菌が原因で、突然の発熱、のどの痛み、全身に真っ赤な発疹が出る病気です。乳幼児によく見られます。風邪症状がないのに高熱がいきなり出て、のどが真っ赤に腫れます。発熱の2日後くらいに、赤くて細かいかゆみのある発疹が出て、その後、舌が真っ赤になりブツブツした感じになります(いちご舌)。発疹の終わりかけには、皮膚がポロポロむけることもあります。

治療&ケア

 ペニシリン系の抗菌薬を10日~2週間服用します。飲み始めて2~3日すると、のどの痛みや発疹などの症状は軽くなりますが、溶連菌はまだ残っており、急性糸球体腎炎(きゅうせいしきゅうたいじんえん=腎臓の糸球体が抗原抗体反応を起こして発病する病気)やリウマチ熱の合併予防のため、医師の指示どおり薬はきちんと飲むことが重要です。  熱が高く、のどに痛みがあるため、水分はこまめに与えて脱水を予防しましょう。食事は飲み込みやすく、のどへの刺激が少ないものを与えましょう。

[溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう)] ママの悩みQ&A

1歳5カ月の息子がいます。うちの子は突発性発疹(とっぱつせいほっしん)を2回のほか、溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう)、ヘルペス、ヘルパンギーナとよく感染します。普段はごはんもよく食べ外遊びも大好きです。手洗いも気をつけてよくするようにしています。まわりの子よりも感染しやすい気がするのですが原因がわかりません。体質なのか体が弱いのか。予防策もあったら教えてほしいです。
突発性発疹はほとんどのお子さんがかかります。これは…回答を見る
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